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부동산, 미국 배당주 투자

[米国株] 2020年11月の配当株ポートフォリオ

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アメリカ株に投資をし始めてもう 一年がすぎました。

世界も、私の保有株もさまざま変わってきましたが、

今回より私の投資結果を月刊レポートという形でブログに纏めてきたいと思います。

まず、私のポートフォリオを公開します。

見ればらかですが、株を選んだ基準は安定性配当金です。

全体90%をしめる上位16株安定的な配当を行います。

これからも大変なことがなければ買収を続け、なるべく売らないつもりです。

 

現在、ほとんどのポートフォリオは株であり、債券と金は全体の1%も占めていません。

理由は

1. すでに安定中心の株で作られたポートフォリオですし、

2. コロナ後、しばらく株価が激しく回復する時期が続くだろうと予想しているからです。

コロナがある程度落ち着いたら債券と金の割合を少しずつ増やす予定です。

 

買収する時、セクターのバランスにこだわりませんが,

株価がじわじわと上がってきているかどうか、そして見込みがあるかどうか配当株かどうかというつのポイントだけを確認します。

 

テスラ(TSLA)の影響かアルベマール(ALB)の値上がり率が一番高いですね。

リアルティ・インカム(O)は最近たくさん買収したため、まだ変化が見えません。

ジョンソン&ジョンソン(JNJ)にがっかりしましたが、これから上手く行けると思います。

 

今月の売買

買い: サップ8株, 金ETF(IAU)2株, マイクロソフト(MSFT)3株, コカ・コーラ(KO)2株, ジョンソン&ジョンソン(JNJ)2株, ロッキード・マーチン(LMT)3株, ネクステラ・エナジー(NEE)10株, メイン・ストリート・キャピタル(MAIN)29株, デジタル・リアルティ・トラスト優先株(DLR-C)8株, ウェルズ・ファーゴ優先株(WFC-T)13株, リアルティ・インカム(O)16株, ヴィアトリス(VTRS)21株, 米国国債 7-10年 ETF(IEF)1株, マイテック・システムズ(MITK) 少し

売り: ワンオーク(OKE)20株(すべて)(+), ETF XLV10株(すべて)(+), イーストマン・コダック(KODK)220株(すべて)(-), テラドック(TDOC)(すべて)(-), プロジニー(PGNY)(すべて)(+), ショットスポッター(SSTI)(すべて)(+)

- 売買(スイング):  ビヨンド・ミート(BYND)8株(すべて)(+), アリババ(BABA)4株(すべて)(+)

 

コロナの前にも少しずつ投資してきましたが、6月の4万ドルの一発投資がいい作戦でした。

 

ちなみに4万ドルはマイナス通帳からのお金、つまり貸しです。

 

11月末現在の利回りは22.32%。

ほぼ配当株だけでこのような成績になるとは悪くないと思います。

 

 

配当金で生活できるようになるまで皆さん、頑張りましょう。

 

 

短期戦略

もっと買う: ネクステラ・エナジー(NEE)、リアルティ・インカム(O)、メイン・ストリート・キャピタル(MAIN)

中期戦略

デジタル・リアルティ(DLR-C)、ウェルズ・ファーゴ(WFC-T)、ペニーマック・モーゲージ(PMT-B)などの優先株の割合を全体の10%まで上げる(現在は2.6%)

長期戦略

貸しの割合を資産の20%まで減らす(現在は51%)

債券と金の割合を全体の5%まで上げる(現在は0.4%)

 

ストーリーより実績、実績より配当金!

Fin.